リボンタイ（リボンのブローチ）専門店を実際に開店するという想定で、実際の商品やアクセサリー台紙、ロゴマークやネーミング、ポスターを制作しました。

リボンタイ専門店を制作しようと思ったきっかけは、一つ目に世の中には多くのアクセサリー専門店がありますが、リボンタイの専門店は見たことがなく調べても見つからなかったからというのと、二つ目に実際に自分が洋服を着る際にブラウスの首元にリボンを手軽につけたいと思ったからです。

リボンを実際に自分で結ぶと手間もかかり不意に解けてしまう可能性もあるので、実際に形になっているものをブローチピンで手軽に着用できるものを制作しました。

「対」というテーマはリボンを黒と白の色の対比で制作して表しています。